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注意点がいくつかある

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事実関係を確認する

自身の配偶者が不貞行為を働いたことで離婚するときには慰謝料請求をすることができます。相場としては不倫期間や状況によっても違いますが、およそ数十万円から三百万円というのが一般的な金額です。一般的には弁護士を用意して慰謝料請求することになりますが、いくつか注意するべき点もあります。まず何よりも重要なことは不倫の事実確認をすることです。相手が不倫を認めずに一方的に離婚を突きつけて慰謝料請求をすると別のトラブルを引き起こすことになるので、できれば離婚する前に当事者の人間に不倫の事実を認めさせることです。また、噂や雰囲気などではなく物的証拠も必要です。これはホテルのレシートや2人で仲良く歩いている写真など、間接的な証拠であってもかまいません。おすすめは探偵を雇うことです。その調査報告書が十分証拠になり得ます。不倫現場を本人が押さえるということはめったにありませんので当然です。さらに、相手の不倫をしていたときの婚姻状態を確かめることも重要です。離婚していなくても事実上婚姻関係が破綻していた状態であれば不倫をしていても不貞行為には当たらないのです。そのため、慰謝料請求をしても意味がありません。何をもって破綻とするかは個別に判断されますが、たとえば、夫婦の間で性交渉が半年以上もなかったような場合です。性交渉はお互いの愛を確かめ合うものなので、それが長期間ないということは夫婦の間の愛は冷めきっていると判断されやすいのです。

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